10月1日から独立して活動の場を金(ゴールド)だけでなく経済全般に広げ新
たな事にチャレンジしてゆきます。
キッカケは東日本大震災でした。長期読者の方々はご存知のとおり私の第二の故郷
が福島。そこがあんなことになってしまって。かなりショックでした。自分に何か出来ることと思いチャリティーセミナー開催をブログ、ツイッタ―で呼びかけたら東京会場では200名が参加してくれて京都、博多と拡大。したところで金市場は大荒れ。仕事が次から次へ湧いてきて中断。御用繁多の時期が続きブログも更新間隔が空き、日経電子版の“金のつぶやき”とツイッタ―で専ら情報発信してきました。
その間チャリティーセミナー継続のこともずっと気になっていてこれは独立して自分で時間を作るしかないと思うようになりました。幸い優秀な後継者を自らリクルートすることも出来て円満退社の運びとなりロンドン本社で私の為に送別会を催してくれるほど。スイス銀行を辞めたときと同様、自分は幸せな男だと感じました。
学校時代の友人たちからは“一曲ヒット飛ばした演歌歌手が事務所から独立するよう
なもの”とからかわれてます。笑
でも個人的にはワクワクした気分なのです。
これからおいおい何をやるかブログやセミナーでお話してゆきます。
まずは現場主義の私としては今大きな事が起こっている国へ直接赴き虫の目で確かめてみたい。破綻寸前のアイルランドを訪問したときに強く思ったことです。
チャリティーセミナーも全国に拡大したい。これまではセミナー開始直前にアタフタと駆け込み終わるとアタフタと帰りの便に乗り込むというパターンばかり。今後はセミナー後、参加者の皆さんとゆっくり歓談できる時間もマイペースで作れるでしょう。楽しみ♪
そして日本でも新興国でもマーケットは今、大きな転換期を迎えています。その中
で新たなインフラ構築のお手伝いをしてゆきます。
本執筆の話も色々頂いたきり棚上げ状態で心苦しかったのですが、これから経済マーケット全般を斬る内容で書いてゆきます。
引き継ぎと金史上最高値騒動が重なり新事務所立ち上げ準備は未だ手つかずですが、ある朝突然思いつきで何も知らないツイッタ―なるものを始めて後は走りながら考えフォロアーがいつのまにか6000人超えたようになんとかなります。振り返ると まさに“結果オーライ”で生きてきたような人間で生来の運の強さを持っているのでスイス銀行時代に同僚トレーダーたちからも“ジェフは負けが込んでも最後に神風が吹いてくれる事の連続だから”と半ば呆れられていました。
なお日経電子版コラムは100万人の読者層が居るのでこれはこれでリ―チを広げる意味で書き甲斐がありますがブログで気ままに書いてゆくことも楽しいものです。そして義務感ではなく自発的に楽しく書いているとその気分が読者にも伝わるものなのですよね。いずれ食べ物系、スキー系、温泉系に特化した自分のブログを自ら運営することも出来るでしょう。
まずはワクワクしながら今日はお知らせを書きました。
最後に日経ヴェリタスの“ひとクロスワード”という“人間発見”みたいなページに
9月25日号から丁度、独立の時期を挟んで3回連続で登場しますから読んでみてくださいね。
豊島 逸夫
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